声無き叫びにも似た、無名の無力の底辺の怒りと叫びです。
私のような名もない
庶民にとって、政治に影響力を及ぼす事は不可能に近いでしょう。
影響力はおろか、声を届ける事すらできません。
しかし、庶民の声無き叫びにも似た声を政治が取り上げなければ、庶民の暮らしが良くなるはずはありません。
何故なら、政治家や政治に影響を与える一部のエリートが、庶民の暮らしを理解できるはずは無いからです。
そこで私は、様々な出来事を『超緊急提言』を基にしてコラム風に文章にまとめることとしました。
お断り:参考記事を載せているコラムもありますが、過去のコラムは参考記事が削除されております。
EXIT ・・・
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