このホームページは、2014年9月24日に日本の主だった政党5党に送付した超緊急提言『日本再生への提言』の
ダイジェスト版です。事情があってダイジェスト版を作ることにし、ダイジェスト版を先行してホームページに公開することにいたしました。
理由は、量の多さが挙げられます。初めて見ていただくのに、常軌を逸した量では、読んでみようかと思われても、こんないっぱい!? と、躊躇されるのではないかという危惧からです。
何の反響もなく連絡すらなかったため、2016年11月4日に、『超緊急提言2』どこもかしこも変だよ日本の政治 濃縮版を、送付しました。それでも
今に至って、何の連絡さえもありません。そこで、『超緊急提言V』を執筆する事にし、現在執筆中です。
2014年9月24日
日本の主だった政党5党に、超緊急提言『日本再生への提言』を郵送で送付しました。2014年9月25日には、各政党に到着しました。A4版で、表やグラフを含め106ページにもなりました。
2014年11月10日
超緊急提言『日本再生への提言』
に対する何の反応も現在までありません。そこで、最低必要と思われる項目だけピックアップしたダイジェスト版をつくることにしました。
※2014年9月24日に郵送した内容の量の多さを反省して、もっと凝縮した形にする予定です。
2014年11月15日〜19日にかけて、第一弾をアップ
超緊急提言『日本再生への提言』ダイジェスト版を、作成途中にホームページ開設することにしました。
先に、ホームページを開設し、ダイジェスト版が完成した時に、また政党に送付することにしました。つまり、このホームページで反響があれば、政党も無視できないということです。
2014年11月24日、第二弾をアップ
超緊急提言『日本再生への提言』ダイジェスト版を、一応完成させました。しかし、まだ75ページもあります。これからもっと必要最低限度の文章に圧縮することにしました。50ページを目標にしております。時間の関係で、すぐにアップできませんが、今月中にはアップしたいと思っています。
2018年5月5日
『超緊急提言V』の執筆が終わりました。全てA4サイズで、本編59枚。ベーシックインカムについて(負担率と財源それに実証実験)10枚。参考資料(コラム・提案)39枚。と、合計108枚になりました。煩悩の数(除夜の鐘の数)と同じですが、偶然の一致です。
なお、挨拶文と簡単なアンケートを付けて送る予定です。
これから順を追って、ホームページにアップしていきます。『超緊急提言V』は、最後の推敲を経て、主だった政党(少しまともな政党という意味です)と、これはと思う若手議員にお送りする予定です。
※皆さん。私のホームページを見て、日本を変えませんか? って、大層な!
お断り
同姓同名の方がいらっしゃいました。(2017年8月28日)
本日『松井潤一』でインターネット検索してみました。同姓同名の方が実在していた事を知りました。その方のご迷惑にならないようにここで宣言させていただきます。私は、無名のおじさんです。「松井潤一」は、単なるペンネームです。
何度も新人賞に応募しましたので、松井潤一が誰かはご存知の方もおられると思います。『超緊急提言』でも送付した政党の担当の方はご存知でしょう。が、私は無名です。無名であることに誇りも感じております。無名でも、これぐらいのことはできるのだ…と。
『超緊急提言』を書いているのは、無名のどこにでもいるおじさんに過ぎないことを読者の方に知ってもらいたいと考えております。しかし、内容には自信があります。
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お 知 ら せ
超緊急提言Vの執筆が、終了しました。(2018年5月5日)
今回は過去の反省により、政党だけではなくこれは! と、思う政治家にも送付したいと考えております。
政党は、自由民主党・公明党・日本維新の会(大阪維新の会)
それに立憲民主党の4党に留めます。
希望の党がなくなることと、民進党が
希望の党と一緒になり国民民主党という党になるから呆れ果てて送るつもりにもなりません。共産党は、論外です。その他の政党は、送る価値もないと考えているからです。
他の党が論外なのは、皆さんもお分かりだと思います。それは、上記4党が素晴らしいからではなく、選択肢が他に残っていないからです。しかし、まだ諦めておりません
。私の超緊急提言が少しでも役に立って、日本が少しでも良くなればと思っております。
『超緊急提言V』は、『超緊急提言』の基本的な考え方を発展した内容となっております。
自画自賛? 我田引水? になる可能性も否定できませんが、それでも、一つの提言です。下記に、基本的な考え方を載せます。
私の基本的な考え方は、最初に『超緊急提言』をお送りした時と同じで、『国民を守り、国民が豊かになれば、経済は後からついてくる』です。
『超緊急提言』の基本的な考え方
1.セーフティーネットの充実
2.小さな政府にして、税金の無駄遣いをなくす
3.産業の育成
今回の『超緊急提言V』の基本的な考え方
1.守りの社会保障から攻めの社会保障
2.税金の使い道をプライオリティ付けすると、結果自ずと小さな政府になる
3.産業は、国が未来を考えて育成する。将来に不安のなくなった国民が、新たな力になる
の、三つとします。
政治家は、何処を向くべきか? と政策のプライオリティ(優先順位)を軸に、大胆な仮説を立て仮説に基づいて提言を展開する予定です。
私の独りよがりかもしれませんが、私の提言が少しでも日本の役に立つ事を願っております。
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お 願 い
このホームページをご覧になって、素晴らしいと、思われた方は、ご家族・ご友人・お知り合い・同僚・ご近所様に見てもらってください。素晴らしいと思われなくとも、今までとちょっと違うな? 乱暴だけど考え方は面白いと、思われた皆さんも、どんどん言いふらして、日本を本当の民主主義の国にしませんか?
https://www.anger-jm.com/ を、教えてください。
yahoo・google・msnでは、「超緊急提言」で、ヒットできるようになっています。
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いつもご覧になってい
ただいて有り難うございます。徐々にですが、閲覧されている方も増えております。
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